2017年12月15日金曜日

回復期リハビリ病棟でクリスマスリースを作りました

患者さんのリハビリと、心身のリフレッシュ、季節感を味わって頂く為に回復期リハビリ病棟では、月に一度イベントを開催しています。
12月は、クリスマスに合わせてクリスマスリース作りを行いました。
紙の台紙に葉っぱや飾り・リボンを貼って作成したリースを見せ合い、笑顔の絶えないイベントになりました。
今後も患者の皆さんが前向きにリハビリに取組んでいただき、元の生活に近づけるように工夫し、努力していきます。






2017年12月13日水曜日

第11回市民ふれあい講座を開催しました。

外来の診察待ちをされている患者さんを対象に、市民病院スタッフが医療関連情報を提供する「市民ふれあい講座」の第11回目を12月12日に開催しました。
今回のテーマは、「脳卒中 症状出たら、すぐ受診!」です。講師は当院の脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の松林看護師と脳神経外科病棟の萩原主任看護師が務めました。
はじめに脳卒中とはどういった病気なのか説明をして、看護師によるショートストーリーの劇で脳卒中の症状を表現しました。
脳卒中の対処は単語の頭文字からなる「FAST」で説明されます。F=顔の麻痺、A=腕(足)の麻痺、S=言葉の麻痺の症状です。T=発症時刻で、脳卒中は治療の遅れが命に関わるだけでなく、後遺症の大小にも関わってきますので、症状が出た場合は発症時刻を確認してすぐに受診しましょう。
最後に脳卒中予防の10か条で予防を呼びかけて講座は修了しました。
「市民ふれあい講座」は7月から毎月2回、火曜日に開催しています。
次回は12月19日(火)10時頃から「血液検査でわかること」を開催します。
来院された際は、ぜひお立ち寄りください!
今後のスケジュールはこちらをご覧ください。







2017年12月12日火曜日

第3回緩和ケア研修会を開催しました

平成29年12月9日(土)、10日(日)の2日間、第3回市立島田市民病院緩和ケア研修会を開催し、院内、院外から医師、看護師、薬剤師合わせて23名が参加しました。
この研修会は、厚生労働省の開催指針に沿った内容で、緩和ケアに関する基本的な知識を講義やワークショップを通して学んでいくものです。
今回は、講師として院内の医師に加え、静岡県立総合病院から矢崎敏之先生、静岡市立静岡病院から岩井一也先生、中之郷クリニックから須賀昭彦先生、藤枝市立総合病院から吉野吾朗先生・福島一成先生、津久井賢先生、磐田市立総合病院から中澤秀雄先生、介護老人保健施設さくら施設長の廣瀬光先生をお迎えし、充実した研修会となりました。




2017年12月11日月曜日

病院クリスマスふれあい寄席を開催しました

平成29年12月8日(金)午後7時から待合ホールにおいて、病院クリスマスふれあい寄席(コンサート)が開催されました。このコンサートは、病気や怪我と闘っている入院患者さんにリラックスできる時間をすごしていただき、少しでも早く元気になっていただきたいとの思いから、年2回(七夕とクリスマス)開催しています。今回の開催は診療放射線室が担当しました。出演者は、「志戸呂寄席」の皆さんでした。

志戸呂寄席は、「落語(お笑い)で皆さんを元気にしたい。」をテーマに金谷公民館を拠点に活動しているグループです。
今回は、落語苦愛会長兼志戸呂寄席リーダーの山山亭茶楽さん(さんざんていちゃらく、本名:上野太一さん)と飄飄亭世之介さん(ひょうひょうていよのすけ、本名:杉本正明さん)に一席演じていただきました。実は、杉本さん普段は、当院の職員(メッセンジャー)です。

世之介さんの演目は「はてなの茶碗(はてなのちゃわん)」、茶楽さんの演目は、「時そば(ときそば)」、「目黒のさんま(めぐろのさんま)」でした。
目黒のさんまなどは、皆さん一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。大体知っている話でも話家さんの話し方、表情などが絶妙で可笑しく、会場は笑いに包まれました。

笑うことは、免疫力の向上や、脳が活性化、運動効果があるなど、色々な効能があると言われています。一足早いクリスマスの夜、笑いのプレゼントでエネルギーをいただきました。









2017年12月6日水曜日

病棟に押し花を飾っていただきました

 押し花サロン「芙蓉学院金谷教室(代表:片岡 恵さん)」の皆さんが、12月5日(火)に各階のエレベーターホールや病棟デイホールなどに自作の押し花を飾ってくださいました。花束や風景を押し花で表現し、どれも見事な出来栄えです。
押し花サロンの皆さんは、入院中の患者さんに少しでも安らぎを与えられたらとの思いから、毎年作品を入れ替えてくださっています。
 また、1階外来の展示コーナーにも市内で活動している他のグループの方と交代で作品を飾っていただいております。
 写真で作品の一部を紹介させていただきますが、細かいところまで押し花で表現されている作品が多いので、来院された際には、ぜひ直接ご覧になってください。







医療員研修会を実施しました

当院では、医療員(医療助手)に対して定期的に集合研修を行なっています。
今回は、「認知症患者の対応について」研修を行いました。
急性期の治療では、認知面の低下により治療の妨げになるような行為を予防する為、つなぎ服や転倒予防のクッション、点滴の針を抜かないためのミトンなどを使用することがあります。
その環境・行為は患者さん目線で考えたらどうだろうと、当院の認知症看護認定看護師の木下看護師が講師となり、座学と体験実習を行いました。
受講した医療員からは、「ベッドに寝ていて、取り囲まれて上から見られると怖い」や、「悲しくなる」「されているだけで疲れる」等の意見が聞かれました。時には必要となる抑制の行為も、体験することで患者さんの気持ちに近づくことができたと思います。
今後も患者さんの目線に合わせる事や、患者さんが安心して過ごせる環境作りを実践し、安心・安全な入院生活が送れるようにサポートしていきたいと思います。











2017年12月1日金曜日

島田工業高校:新病院模型づくりプロジェクト

11月30日(木)に島田工業高校の新病院模型づくりの進捗状況の確認に行ってきました。
どんな作業を行っているのか、期待しながら教室に伺いました。
しかし、本日建築科の生徒さん達は、他の授業に参加されているとのことで、模型づくり授業はお休みでした。生徒さん達の代わりに担当の先生が進捗状況の説明をしてくださいました。
模型の出来具合は、先日行われた島工祭の時に見学をさせていただいた時点で、ほぼ完成しているように見えましたが、改めて模型づくりの進捗を確かめさせてもらうため建物本体を覗き込みました。
覗き込んでいると、先生が笑顔で模型の一部を触りはじめました。少し操作をすると模型の一部分に変化があらわれ、少し驚かされました。先生によると、まだ仮設置であり細かい作業は建築科では出来ないため、別の科に応援を依頼して製作するとのことでした。
秘密にするわけではありませんが、完成した時に見ていただきたいのでもう少しお待ちください。少し見づらいですが、今回載せた写真の中に少しだけヒントがありますので探してみてくださいね。

いよいよ模型づくりも完成に近づいていく中「新病院建設事業の模型づくりプロジェクト」では12月19日(火)に島田工業高校建築科の2、3年生を対象に内藤建築事務所の設計士による講演会を開催します。
今回のプロジェクトでは新病院の設計を内藤建築事務所が行い、作成した図面等を参考に島田工業高等学校建築科の生徒さんが模型づくりを行っております。
これまでも模型づくりの授業に内藤建築事務所の設計士が出席して、生徒さん達の製作指導を行ってきましたが、今回は内藤建築事務所の設計士が高校生を対象に、設計や建築関係の話を、体験談などを交えて話をする予定です。
2年生には今後進路を決める際の参考に、3年生は現在進路が決まり、今後建築関係の仕事に就いた際に長く勤めていくための参考になればよいかと思っています。
講演者は、内藤建築事務所の中でも一流の設計士の方と聞いております。
高校生には参考になる話、また面白い話しが聞ける絶好の場だと思います。
開催の模様は改めてご報告させていただきます。

今後の模型づくりの予定ですが、授業は12月には1回だけで、年が明けて1月からは本体内部の仕上げ、外構部分の仕上げを数回の授業行えば完成するとのことでした。
いよいよ新病院の模型も完成間近です。生徒さん達のラストスパートに期待をしています!頑張ってください!





2017年11月29日水曜日

健康まつりでブース出展をしてきました

11月23日におおるりを会場に行われた「健康まつり」で、市立島田市民病院のブース出展を行い、看護師による医療相談と血圧測定、新病院のPRをしてきました。
医療相談では、糖尿病看護認定看護師の三村看護師と透析療法指導看護師の安田看護師が行いましたが、専門分野だけでなく幅広い相談に応じ、多くの来場者は明るい表情で帰っていきました。新病院のPRでは、まだ建設場所を知らないという方もいたため、これからも周知をしていきたいと思います。
他団体のブースも興味深い出展が多く、当日は沢山の方に来場いただきました。
各ブースの内容はチラシと写真をご覧ください。